出町子供歌舞伎曳山
概要
出町神明宮の春の祭礼として200年以上の歴史をもちます。西町・中町・東の3基の曳山があり、最も古い西町の曳山は天明九年(1789年)の造営です。東の曳山は明治33年の大火で焼失しましたが、大正年間に再建されました。中町は金・銀・朱を施した豪華な造り、東は金色鮮やかな装飾、西町は彫刻美を主体とした造りで、それぞれ異なる趣をもちます。曳山上の舞台で子供役者が歌舞伎を演じるのが特徴で、各町が3年に一度の当番制で上演します。役者はかつて男児のみでしたが、戦後から女児も加わっています。上演中、子供役者の移動はすべて肩車で行われ地面に足をつけさせない慣わしがあり、神明宮でお祓いを受けた役者を神の依代とする古い神意に由来します。富山県指定無形民俗文化財に指定されています。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年4月29~30日
都道府県富山県
開催場所
砺波市街地
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。