大山の本格的な夏山シーズン到来を告げる神事で、登山者の安全を祈念する伝統行事です。前夜祭では大神山神社奥宮で神事を終えた後、神の火を移した約2000本のたいまつを手にした参加者が博労座の特設会場まで参道を練り歩きます。「炎の河」とも称されるこの光景が祭りの最大の見どころです。翌日は大山山頂にて安全祈願祭(山頂祭)が行われ、参列者に御神酒が振る舞われます。かつて「火神岳」と崇められた大山で、この神事をもって夏山シーズンの開幕が宣言されます。
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