弁天まつり
べんてんまつり
概要
白装束に身を包んだ奉仕隊が御神体を担いで町中を威勢よく練り歩く
市杵島姫命を祭神とし、水や海を司る神として航路や積み荷の安全を守ることから、古くから地域の繁栄を支える神として信仰を集めてきました。海を「産み」に通じるとして安産の神、財を生み増やす福の神ともされ、通称「弁天さん」と呼ばれています。秋の例大祭は豊作と豊漁への感謝とともに家内安全や商売繁盛を願うもので、神事に続き献茶式や詩舞、大正琴の奉納、福餅まきなどが行われます。最終日の残り福の日には、年に一度神が町へ出て福を授ける御神幸が執り行われます。白布に包んだ御神体を氏子の一人が背負い、白装束の奉仕隊が周囲を囲んで背中をぶつけ合いながら「チョーサジャ」の掛け声とともに朝から夕方まで町中を巡ります。担ぎ手は町内会の持ち回りで務め、夕刻に神社へ戻ると境内で練りを披露し、御神体を返そうとしない担ぎ手と神社側とのやりとりを経て祭りを終えます。
基本情報
開催予定日
2026年11月21〜23日
例年の開催日毎年11月21~23日
都道府県兵庫県
開催場所
淡路島 厳島神社
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。