山形県酒田市飛鳥の飛鳥神社で行われる寒中の禊ぎ行事です。 病気や農作物被害をもたらすツツガムシを模した大たいまつを焼いて五穀豊穣を祈る年越し行事「松例祭」の一環として執り行われます。松例祭の主役である松若勢と年男たちが祭礼前に冷水で身を清めたことが起源とされています。一時途絶えましたが、1977年に地元青年会が復活させ、その後氏子会が引き継いでいます。 参加者は下帯と足袋だけの姿で本殿にて祈祷を受けたのち、仁王堂の周囲を一周します。堂前の「お清め場」で冷水を浴びてから本殿に参拝する流れを3度繰り返し、五穀豊穣・無病息災・地域の安寧を祈願します。
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。