今日もどこかで祭りが灯る

悪石島ボゼ祭り

あくせきじまぼぜまつり

概要

ビロウの葉をまとった来訪神「ボゼ」が現れ人々に泥をなすりつけて悪霊を祓う

トカラ列島の悪石島に伝わるお盆の来訪神信仰で、2015年に国の重要無形民俗文化財に指定、2018年にはユネスコ無形文化遺産「来訪神:仮面・仮装の神々」の構成行事の一つに登録されました。ボゼは盆の最終日に現れて人々の邪気を祓う神で、3人の若者が赤土と墨を塗りつけた異形の仮面をかぶり、ビロウの葉で身体を覆い、男根を模したボゼマラと呼ばれる長い棒を手に扮します。呼び太鼓の音に導かれて広場に現れたボゼは、ボゼマラの先端に付けた赤土を観衆に擦りつけようと追い回します。この赤土を付けられると悪魔祓いのご利益があるとされ、特に女性は子宝に恵まれるといわれています。太鼓がゆったりとしたリズムに変わるとボゼは踊り始め、再び暴れた後その場を去り、盆から日常の世界へと人々を引き戻す役目を果たします。

基本情報

開催予定日
2026年8月28日AI調べ)
例年の開催日毎年旧暦7月16日
過去の開催日
  • 2025年9月7日
  • 2024年8月19日
  • 2023年9月1日
都道府県鹿児島県
開催場所
トカラ列島・悪石島

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
お祭りを集めています