今日もどこかで祭りが灯る

飽波神社大祭

あくなみじんじゃたいさい

概要

三味線や囃子方による生演奏の長唄に合わせ各町が地踊りを奉納する

仁徳天皇6年(318年)創建と伝えられる志太平野最古の社、飽波神社の例大祭で、寅・巳・申・亥の年に執り行われます。起源は江戸時代、田中城の鬼門を守る青山八幡宮の大祭に、藤枝宿の屋台が神輿披露の行列に加わったことにさかのぼります。万延元年(1860年)の史料には、青山八幡宮大祭の最終日に屋台が田中城内に入り、藩主や藩士に披露されたことが記されています。明治4年(1871年)の廃藩置県により田中藩が解体されると、屋台の曳き回しは総社である飽波神社の大祭へと移行しました。 明治時代までは三層高欄型山車と踊り屋台が結合した独自の形態でしたが、電線の敷設に伴い踊り屋台のみの形式に変わりました。大正5年(1916年)には、長唄家元・六世芳村伊十郎を迎え、長唄による地踊り披露という現在の形態が整えられました。旧東海道沿いの14地区から屋台が曳き回され、飽波神社での奉納踊りや、長唄・三味線・囃子の演奏に合わせた地踊りが各所で披露されます。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日3年に1度10月上旬
過去の開催日
  • 2025年10月3~5日
都道府県静岡県
開催場所
飽波神社周辺

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
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