今日もどこかで祭りが灯る

秋の高山祭

あきのたかやままつり

概要

豪華絢爛な屋台や精巧なからくり人形の奉納される

櫻山八幡宮を舞台とする祭りで、飛騨を治めた金森氏の時代に起源を持つとされています。屋台は1718年頃に始まったと伝えられ、長い年月の中で焼失や廃絶により数を減らしながらも、町内の人々の支えによって現在まで維持されてきました。屋台の曳き廻しや布袋台によるからくり奉納が行われ、文化・文政期に取り入れられたからくり人形は組内から選ばれた者が操ります。祭行列は御神幸と呼ばれ、御神輿を中心に獅子や雅楽、裃姿の人々が伝統装束をまとい各町内を練り歩きます。氏子は玄関先で行列を迎え、高い場所から見下ろすことは禁じられており、家の前には簾や横幕をかける慣わしがあります。現存する屋台は国の重要有形民俗文化財に、屋台行事は重要無形民俗文化財に指定され、後にユネスコ無形文化遺産にも登録されました。

基本情報

開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日毎年10月9,10日
都道府県岐阜県
開催場所
桜山八幡宮周辺

掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。

ともし
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