阿治古神社例大祭
あじこじんじゃれいたいさい
概要
巨大な御神船を、海の男たちが町中や急カーブを豪快に引き回す
南熱海・網代の阿治古神社の例大祭で、豊漁と無病息災を祈願する伝統行事です。起源は1590年、豊臣秀吉の小田原攻めの際に網代の漁民が船を出したことに始まると伝えられています。最大の見どころは御神船「両宮丸」の巡行です。阿治古神社と若宮神社の両社を祀ることに由来して命名されたこの山車は、漁船の形の上に神社と神輿が鎮座する独特の形態で重さ約10トンにおよびます。旗や獅子に先導されながら大勢の若者が引き回し、神社から海岸まで練り歩く「御下り」と神社へ引き返す「御上り」が繰り広げられます。あわせて熱海市無形民俗文化財に指定された「鹿島踊り」の奉納や、町内5台の山車による太鼓合戦も行われます。
基本情報
開催予定日
次回の予定を調査中
例年の開催日例年7月19~21日
都道府県静岡県
開催場所
阿治古神社
掲載情報は参考情報です。開催日程・内容は変更・中止となる場合がありますので、お出かけ前に必ず主催者・観光協会等の公式情報をご確認ください。